ボクシングの概説と魅力を紹介します。

ボクシングの基本

ボクシングの概説と魅力を紹介します。

ボクシングの歴史は古く紀元前4000年頃のエジプトで既に行われていたと言われていますが、1718年にジムの原型を設立したイギリスのジェームス・フィグが始祖であると言う説もあります。いずれにせよ現在に至るまで、ボクシングはそこに潜むさまざまな危険性を排除するために何度もルールの見直しが図られ、競技としての質を磨き上げてきました。
日本では1921年、渡辺勇次郎が東京下目黒に日本初のボクシングジム「日本拳闘倶楽部」を設立したのが始まりとされています。以来1947年全日本選手権大会開催、1952年日本ボクシングコミッション(JBC)発足、1954年には米国ボクシング協会(NBA)に加盟し、数々の世界チャンピオンを輩出してきました。
極限まで肉体と精神を鍛え上げた選手同士が己の体ひとつで殴りあい、勝敗を決するボクシング。格闘技に興味のない人であれば目を背けたくなる光景かもしれませんが、ボクシングの世界には独特の神々しさがあります。競技人口の少なさの割に歴史に名を残す選手が多いことやボクシングをテーマとした映画や小説が多いのもそのためかもしれませんね。

またその運動量は相当なもので、特に食事制限をしなくても体重が落ちる、体脂肪が減って筋肉量が増えるといったことがよくあるので、近年若い女性を中心にダイエットとしてボクシングが注目されてきました。体の健康を維持することに重点を置いたボクシングが「ボクササイズ」です。

記事へのコメント

※左の画像に書かれている文字をそのまま入力してください