ボクシングにまつわる様々な豆知識を紹介します
●ラウンド
ボクシングにおいて試合の回数。選手のライセンスの種類により5、6、8、10、12回
戦と上がっていきます。
●階級
ボクシングでは公平を期すために体重の近い選手同士が試合をするシステムになっており、
男女共に17階級に分かれています。
●リング
選手が戦うロープで囲まれた場。大きさは一辺が約5.47メートル以上、7.31メートル以内
の正方形、高さは1.22メートル以内と規定で定められています。
●グローブ
拳を保護するために付ける用具。ミニマム級からスーパーライト級までは約227グラム、
ウェルター級からヘビー級までは約283グラムと定められています。
●計量
試合前日に決められた体重以下であるかどうかをチェックするため、ボクサーが体重を量
る作業のこと。
●世界戦
世界ランキング15位以内の選手にのみ世界戦の挑戦資格が与えられます。
●WBA(世界ボクシング協会)
1921年から存在する最も古いプロボクシング団体で、本部所在地はパナマ。現在、多くの
団体がありますが、このWBAとWBCの二つが“二大メジャー団体”であるといえます。
●WBC(世界ボクシング評議会)
本部所在地はメキシコ。1963年、当時米国を統括していたWBAの下部組織として欧州や欧
米以外の地域を統括していた機関が独立してWBCとなりました。現在では150カ国以上の
国々が加盟する最大規模の団体に成長しています。
●OPBF(東洋太平洋ボクシング連盟)
本部所在地はオーストラリア。1952年、日本、フィリピン、タイ等により東洋ボクシング
連盟(OBF)として発足。1977年にオーストラリアとニュージーランドが加盟し、アジア・オ
セアニア地域を統括するプロボクシング団体、OPBFとなりました。